ユーザー向け 活用ガイドページ

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カレンダーの初期設定

「はじめに」に記載のガイドページをダウンロードの上、作業を行ってください。
本ページでは実施頂く各作業項目の補足などを記載しております。

mitoco カレンダーとは

ユーザー自身や他のユーザー、施設などの予定を管理/共有するアプリケーションです。
予定の一覧表示などのUIも非常に見やすく、直感的に操作が可能です。
また、Salesforce の取引先や商談などのレコードを紐づけることもでき、活動の履歴管理も同時に行うことができます。

主な機能

予定の一覧表示:複数ユーザー・施設の予定を「日」「週」「リスト」形式で表示することができます。
予定の作成  :個人の予定やユーザーを招集した予定や施設の予約、Salesforce オブジェクトとの関連付けなど、柔軟な予定の作成ができます。
空き時間検索 :複数人を招集した予定を作成する際、指定した期間や時間帯、曜日から空いている予定の候補日を検索できます。
働く場所表示 :出社勤務・在宅勤務、出張などの「どこで働いているか」を予定の作成に関係なく、他のユーザーに周知できます。
ToDoの表示    :ToDo で作成・割り当てされたタスクの期日をカレンダーに表示することができます。

用語

ビュー    :一覧表示したいユーザーや施設などを登録して、瞬時に表示することができます。
公開カレンダー:イベントや休日など多くのユーザーに共通した予定の共有ができます。

各設定の優先度

mitoco カレンダーはインストール頂いた状態ですぐにご利用頂くことができます。
加えて、ガイドに記載の設定を頂くことでより便利に活用頂けますので以下を参考に実施してください。(マニュアル P.17 ~)

※括弧内の番号はマニュアルの項目番号に対応しています。

必須設定

・(2) 公開カレンダー:祝日などの登録はこちらで設定する必要があります。

推奨設定

・(1) 施設
・(3) リストビュー  :任意のユーザーや施設の予定をまとめて、すぐに呼び出すことができます(ユーザー側で作成)。
・(4) 公開方法    :「社内の予定」「外出の予定」「非公開予定」など、予定の種別設定が可能です。
・(5) ページレイアウト:項目の並び替えや標準項目以外を利用する場合に設定します。
・(8) 関連先絞り込み :予定の関連先に表示するオブジェクトのデフォルト設定や事前絞り込みができます。
・(10)働く場所      :「在宅勤務」や「出社勤務」、「サテライトオフィス」など勤務場所の表示ができるようになります。

任意設定

・(6) テンプレート  :同内容でよく作成する予定などがある場合に、入力の負担を削減できます。
・(7) D&Dカレンダー  :予定の関連先となる各オブジェクトのリストから、マウス操作で予定を作成できるようになります。
・(9) モバイル表示設定:モバイルのカレンダーで予定を作成する際に、関連先に表示される項目を変更できます。
・(11)予定編集権限設定:他人から招集された予定を、自身のカレンダーの予定から編集できるようになります。

1. 施設(リソース)の登録に関する補足

mitoco カレンダーのみ利用する場合・Salesforce カレンダーと連携する場合の2つの方法のご用意がございますが、
以下の違いがございますので、運用方法などを考慮の上でどちらの方法で管理を行うかご判断ください。

mitoco カレンダーのみで使用する場合

・システム管理者以外のユーザーでも施設の追加が可能となります(要権限セット)。

・本設定を使用した施設の予定は、Salesforce 本体側のカレンダー から編集をしても反映されませんのでご注意ください。

・「リソース管理を各部門で実施しつつ、管理ユーザーにシステム管理者のプロファイルは付与をしない」場合のみ、利用をお勧めします。

Salesforce 側の「リソースカレンダー」を使用する場合

・こちらが推奨設定です。

・リソースの追加や編集はシステム管理者での設定が必要です。
・本設定を使用した施設の予定は、mitoco カレンダー・Salesforce カレンダー どちら側からでも編集が可能です。

3. リストビューの利用に関する補足

こちらの機能は、ユーザー側で自由にカレンダーに表示するユーザーのリストを作成することができます。
公開リストはどのユーザーでも作成可能ですが、利用方法によってはリストが増えすぎる可能性があります。
公開リストの作成を制限する機能はありませんので、運用ルールを定めて管理することをお勧めします。

5. ページレイアウトの設定に関する補足

予定の詳細を表示する画面や、予定にマウスカーソルを置いたときに表示するポップアップ画面に関して、
表示する項目の並びを変更する場合や、新たに項目を作成して利用したい場合は設定してください。

mitoco カレンダー標準の項目のみを利用する場合 

・行動の項目セットをカスタマイズして設定を行います。

・カスタムで作成した項目は使用できませんのでご注意ください。

・画面の表示速度が向上します。

新たに項目を作成して利用する場合

・Salesforce の行動オブジェクトをカスタマイズして設定を行います。
・業務用途に合わせた項目を利用できるため、予定管理の幅を広げることができます。

在席管理機能

「在席管理」は、本人およびメンバーの予定をSalesforce画面上で一覧確認できる機能です。
カレンダー機能と密接に連動する便利な機能なので、必要に応じて設定してください。
ホーム画面(左のキャプチャ)やユーティリティバー(右のキャプチャ)に追加してご利用いただけます。

設定方法:mitoco Work共通管理者マニュアル(p.22~)

在席管理の主な機能

・直近の予定確認:本日を含めた3日間のmitocoカレンダーの予定や、登録した会議室を素早く確認できます。

 予定にWeb会議用のURLが登録されている場合は、ワンクリックで該当URLに遷移するボタン(キャプチャの緑色のボタン)が表示されます。
 詳細は以下サイトをご参照ください。

ナレッジ:在席管理コンポーネントを利用したい(3. ご利用方法)

・自身のステータス管理:自分タブで自分の予定の確認、および働く場所の設定が可能です。

・チームの動向把握:チームタブで複数の従業員の予定や、当日の各従業員の働く場所を確認できます。

※チームタブで確認できる従業員は、mitoco カレンダーで設定した「カレンダービュー」の従業員や、「みんなの予定」の従業員です。
「みんなの予定」とは、組織情報を参照し、自分の上長/上長が自分と同じ従業員/自分を上長にしている従業員を選択する機能で、

組織情報についてはmitoco Work共通管理者マニュアル(p.5~)をご参照ください。

・「働く場所」の活用:カレンダー側で「働く場所」を有効化している場合、その内容をそのまま確認できます。

在席管理の利用に必要な権限

※「mitoco 申請」をインストールしていない場合は、事前にインストール・初期設定する必要があります。
詳細は以下マニュアルをご参照ください。

mitoco 申請インストール・初期設定マニュアル(p.4~29)

在席管理を利用するユーザーには、権限セットグループ「mitoco 在席管理 一般ユーザ」と、
「mitoco Work Base」ライセンスの付与が必要です。
各機能に必要なライセンス、権限セットについては以下サイトをご参照ください。

ナレッジ:mitoco利用ユーザーに付与すべきパッケージライセンスと権限セット(権限セットグループ)一覧