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mitoco 申請の初期設定
mitoco 申請の初期設定は専用のガイドを用意しております。
以下よりご確認のうえ、作業を行ってください。
mitoco 申請 初期設定ガイドはこちら
mitoco 申請とは
Salesforce 上でワークフローを行うアプリケーションです。申請や承認を行うことができます。
主な特徴・機能
・日本の商習慣に合わせた柔軟な申請条件を設定できます。
・経費などの1から作成する申請はもちろん、商談などのレコードをベースに申請を回すことも可能です。
・フローは世代管理することができ、組織の変更に合わせて事前にセットも可能です。
用語
ページレイアウト:画面上で「どの項目をどこに配置するか」といった見た目の部分を決めます。
レコードタイプ :mitoco 申請においては申請フォーム名として利用します。
初期設定手順
mitoco 申請の初期設定は以下の流れで実施します。
ページ上部のガイドを開いたうえで作業を行ってください。
1.パッケージのインストール
mitoco 申請を利用するために必要なパッケージをご利用の組織にインストールします。
2.mitoco 申請利用の事前設定(Salesforce 組織の設定)
mitoco 申請を利用する上で必要となる Salesforce の設定を変更します。
3.組織情報の設定
mitoco 申請は組織情報に基づいた承認プロセスを作ることができます。
部署や役職を作成し、従業員に割り当てます。
4.申請フォーム画面の作成
申請内容を入力する申請フォームの画面を作成します。
5.承認プロセスの作成
承認プロセス(承認フロー)を作成します。
6.申請種別の設定
申請内容を選択する画面を設定します。
申請設定4STEP (上記3~6)
組織情報設定に関する補足 (マニュアル P.27 ~)
「役職」や「部署」の作成は Salesforce の「ロール」と異なります。
Salesforce には組織階層に応じてユーザーがアクセスできるデータを制御する「ロール」機能がございますが、
mitoco 申請にて作成する「役職」とは異なります。それぞれ、実際の運用に合わせて作成してください。
部署や従業員は CSV ファイルから作成が可能です。
共通設定画面内にある「CSV インポート/エクスポート」ボタンから テンプレートとなる CSV ファイルをダウンロードできます。
そちらに対して部署や従業員をそれぞれ入力いただき、インポートすることで簡単に作成・メンテナンスが可能です。

承認フロー・申請フォーム設定に関する補足 (マニュアル P.31 ~)
マニュアル内、および mitoco 申請で使用する用語解説
①承認ステップ :
各承認行為の詳細設定です(承認者が複数名の場合は、◯名以上の承認が必要などの設定が可能です)。
②承認フロー :
承認ステップの集合で、申請の一連の流れの呼称です。
③承認プロセス :
承認フローを含め、誰がどのような条件でその申請を回付できるかなど、申請全体の設定です。
④申請フォーム :
申請を行うユーザーが申請内容を入力するページです。
Salesforce のオブジェクト設定にてページレイアウトを用意して設定します。

⑤ワークフローグループ :
役職や部署に関わらず、特定のメンバーで承認を行う際に作成するグループです。
承認ステップでの承認者を選択する際に利用できます。

⑥申請種別 :
各申請を分類してフォルダ階層で管理するための設定です。
申請を行うユーザーが、どの申請を利用すればよいかわかりやすい形で作成してください。

項目に関する補足 (マニュアル P.32 ~)
申請フォームに載せる項目を作成します。
mitoco 申請にて作成する「項目」とは申請フォームにおける記入欄の部分に該当します。
テキスト型や日付型などさまざまな種類(データ型)があり、カスタマイズして作成できます。

ページレイアウト・レコードタイプに関する補足 (マニュアル P.33 ~)
申請フォームの編集・参照ページのレイアウトを作成します。(ページレイアウト)
申請フォームごとにページレイアウトを作成できます。
項目は複数のページレイアウトで使いまわすことができるため、同じ項目を何度も作成する必要はありません。
それぞれの申請フォームに適した項目を配置していきましょう。

申請フォーム名を作成します。(レコードタイプ)
上記で作成したページレイアウトに対応させるレコードタイプを作成します。
(レコードタイプの表示ラベル=ページレイアウト名にすると、より分かりやすく管理できます)
レコードタイプを作成したら、該当するページレイアウト(申請フォーム選択後に表示させるレイアウト)を割り当てます。


その他補足
条件分岐が発生する申請の作成
金額など、申請レコード内の条件に基づいて承認者が異なる承認プロセスを作成したい場合は、分岐する条件ごとに承認プロセスを作成頂く必要があります。
(例:経費の金額が 10 万円未満と以上で承認者が変わる場合は、「経費申請(10 万円未満)」「経費申請(10 万円以上)」のように、
異なる承認者を設定した2つの承認プロセスを作成し、それぞれ申請条件を設定することで申請時に入力した金額に応じて正しいプロセスが自動で選択されます。)
申請に使用するオブジェクトについて
経費申請など、Salesforce の既存のオブジェクトに関連しない申請に関しては、
mitoco 申請パッケージに付属している「mitoco 申請データ」のオブジェクトをご利用ください。
また、見積申請のように、Salesforce の商談など既存のオブジェクトのデータを使用する申請に関しては、
事前に該当のオブジェクトにて「BIZ_WF_ProcessTarget」オブジェクトの参照項目を作成いただいた上で、
承認プロセス作成時に、申請対象となるオブジェクトを選択してください(詳細はガイド P.35 の「補足」をご確認ください)。
従来の mitoco ワークフローを mitoco 申請で利用する場合
今まで「 mitoco ワークフロー」にてご利用いただいていた申請データオブジェクトは mitoco 申請 でもご利用いただけます。
その際は、従来のオブジェクトの API 参照名から「TSMNTWF__」と「__c」を除いた名前で作成してください。
例:申請データ(TSMNTWF__WF_Data__c」の場合、「WF_Data」
※ご利用頂けるのは申請フォームで利用するオブジェクトの項目のみで、申請プロセスは改めて mitoco 申請 にて作成頂く必要があります。
動作確認について
作成した承認プロセスが申請者・承認者それぞれのアカウントで想定通り機能しているかを確認します。
確認を行う各ユーザーアカウントに対してmitoco 申請のパッケージライセンスが割り当たっているかチェックした上で、
それぞれのアカウントに直接ログインいただくか、代理ログインにて操作して確認を行ってください。
動作確認の流れはガイド P.37 以降をご確認ください。