mitocoのワークフローとクラウドサイン for Salesforceの組み合わせで、契約書のペーパーレス化を実現

出社をしないと契約が進まないことが、”高品質且つ短納期”のボトルネックに
mitocoとクラウドサイン for Salesforce で、社内申請から契約締結までをペーパーレス化
リアルタイムでスケジュールや情報の共有ができ、業務もスムーズに
発研セイコーは、40年以上にわたる実績と経験に基づき、金属加工・樹脂加工を軸としたLEDサイン及びサイン全般の関連製品の製造販売を行っている。
"高品質且つ短納期"を追及し、日々チャレンジを重ねる中で、契約に関わる業務がどうしても紙ベースであり、出社をしなければ契約が進まないということがボトルネックになっていた。
情報管理部の山本政晴氏は、「お客様の情報や製品の制作状況をSalesforceで管理しており、契約上で必要な情報はSalesforce上にあります。この情報をうまく利用してスムーズに契約できないかと考えました」と当時を振り返る。

株式会社発研セイコー 情報管理部 山本政晴氏
Salesforce上で契約書のペーパーレス化を実現するために同社が採用したのが、テラスカイが提供するグループウェア「mitoco」と、電子契約サービスの「クラウドサイン for Salesforce」だった。
mitocoのワークフローで契約締結前の稟議や社内申請を行い、契約締結はクラウドサイン for Salesforceで行う。山本氏は「mitocoがあれば、場所を問わずに稟議の申請・承認が行える。外出先からでも社内のコンプライアンスを担保したうえで社内承認が取れ、営業と経営サイドで行き来していた書類や時間も大幅に削減している」と語る。
導入の効果は、契約書のペーパーレス化だけに留まらない。
mitocoのカレンダーで社員同士のスケジュールを共有しているため、事務が問い合わせ電話を受けた際に、担当営業のゆくえを工場内で聞いて回る必要がなくなったそうだ。
また、部品の仕様や仕入・納期など、営業と工場の間で情報共有には、mitocoの掲示板を活用しようと考えている。
企画開発室 室長の久永智義氏は「常に最新情報を共有しながら、スムーズに製造工程に入ることができる。そのような仕組みを作れるのが嬉しい」とmitocoを評価する。

株式会社発研セイコー 企画開発室 室長 久永智義氏
同氏は「技術進歩や社会変動が進む中、多様化するお客様のニーズに応えられるようなシステム基盤を作っていきたい。誰が対応してもお客様の最新状況が分かり、シームレスに社内状況を共有できるシステムとなるよう改善を図りながら、mitocoを活用していく」と、決意を新たにした。
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