ホーム

料金

導入事例

セミナー情報

無料お試し

資料ダウンロードお問い合わせ

記事掲載日:

2024年9月6日

更新日:

2024年11月14日

企業のワークフローシステムの導入事例を解説!ワークフロー活用のポイントと注意点も紹介

この記事で学べること

  • ワークフロー導入事例と具体的な効果や活用のポイント

  • ワークフローシステム導入時の課題や注意点 

本記事では、様々な業種でのワークフローシステムの活用例や成功のポイントを紹介し、導入時の課題や注意点も解説します。ワークフローシステムの導入事例から、業務効率化の秘訣を探ります。利益向上につなげるための、ワークフローシステム導入のポイントを、成功企業の事例から学びましょう。

ワークフローシステムを活用した導入事例を紹介

この章では、数あるワークフローシステムの中でも、グループウェア「mitoco」のワークフローを活用した、申請業務のDXとワークフローの導入事例を紹介します。
具体的な企業の事例をもとに、ワークフローシステムの導入事例を確認しましょう。

 

独自承認フローの効率化とスピードアップ

三菱UFJファクター株式会社は、「mitoco」を導入し、独自の複雑な承認フローを効率化し、申請処理のスピードを飛躍的に向上させました。

導入前の課題

導入後の改善点

紙の文化が根強く残っている

直感的に操作できるUIもありIT化が浸透

申請に1週間かかる

mitoco導入後、申請処理が翌日に完了

独自の複雑な承認フローの対応

mitocoのカスタマイズ機能で、柔軟なワークフローを実現

参照元:1週間かかっていた申請が翌日に完了。複雑な独自の承認フローにもmitocoで対応

三菱UFJファクター株式会社は、分散されたシステムをSalesforceを中心としたクラウドに集約し、情報共有の一元化を実現しました。また社内情報ポータルをmitocoに移行。mitocoのワークフロー活用により、申請処理が1週間から翌日に短縮され、独自の複雑な承認フローにも「mitoco」で柔軟に対応できるようになりました。

今後も信頼できるITパートナーとしてテラスカイと協力し、システムのさらなる成長と業務効率化が期待されています。

 

ワークフロー機能を活用しペーパーレス化や業務効率の向上を実現

蒲田工業株式会社は、「mitoco」を導入し、労務管理のペーパーレス化と業務効率の向上を実現しました。

導入前の課題

導入後の改善点

Salesforceとグループウェアでの情報入力が重複していた

mitoco導入後、情報入力の重複を解消し効率化

紙とExcelを使った承認手続きが煩雑だった

ワークフロー機能でペーパーレス化を達成し、手続きの迅速化

有給休暇の申請などの労務管理のデジタル化が進んでいなかった

mitocoのワークフローで労務管理を効率化し、情報管理の精度向上

参照元:活動情報の重複入力を解消するためにmitocoを導入、ワークフロー機能を活用しペーパーレス化も促進

蒲田工業株式会社は、Salesforceとグループウェアでの重複入力を解消するため、「mitoco」を導入しました。これにより、情報管理が一元化され、ペーパーレス化が進展。特に「ワークフロー」機能を活用することで、従来紙とExcelで行っていた「有給休暇の申請」「通勤経路登録」「マイカー通勤申請」などの承認手続きをデジタル化し、申請業務のDXを達成しました。

今後も「mitoco」を活用し、Salesforceと連携した商談管理の強化に取り組む予定です。

 

在宅勤務対応のワークフロー改善と効率化

株式会社大崎は、オンプレミスでのグループウェアからクラウドベースの「mitoco」へ乗り換え、在宅勤務環境でも申請・承認が滞らないワークフローを実現しました。

導入前の課題

導入後の改善点

オンプレミス製品のサポート終了

mitocoの導入でセキュリティとUIの向上

在宅勤務中の申請・承認が滞る

リモートでも承認が止まらないワークフローを構築

紙の申請で決裁まで時間を要する

承認状況の可視化で、どこで止まっているか確認ができ、決裁のスピード化を実現

参照元:オンプレミスからの乗り換えでmitocoを導入、在宅勤務でも止まらないワークフローを実現 

株式会社大崎は、従来から使用していたオンプレミス型のグループウェアのサポート切れを機に、2020年に「mitoco」を導入し、セキュリティと使いやすさを重視したクラウドベースのワークフローシステムを構築しました。これにより、在宅勤務環境でも業務が滞ることなく、効率的に進行できるようになりました。また、承認プロセスの透明性が向上し、進捗確認の負荷も大幅に軽減されました。

今後、他部門への展開やさらなるデジタル化の推進が期待され、業務の効率化がさらに進む見込みです。

ワークフローシステム導入による効果

ワークフローシステムの導入は、企業の業務効率化や生産性向上に大きな影響を与えます。ワークフローシステム導入による主な効果やメリットを詳しく解説していきます。申請処理時間の削減、ペーパーレス化による経費削減と環境負荷軽減、そしてコンプライアンス強化などのメリットを詳細に確認しましょう。

 

月間の稟議・申請処理時間の大幅削減

ワークフローシステムの導入により、申請処理にかかる時間を大幅に削減できます。従来の紙ベースの申請プロセスと比較して、どのような点で時間短縮が図れるのか、具体的に見ていきましょう。ワークフローシステム導入前後の申請処理時間の変化を以下の表にまとめました。

申請プロセス

導入前

導入後

申請書作成

紙の書類に手書きで記入または、Excelで作成し印刷

システム上で入力、テンプレートを活用することで必須記入箇所などを制御し、ミスを軽減。

承認依頼

書類を直接持参または郵送

システム上で自動送信

承認作業

押印や署名が必要

電子承認で即時処理

進捗確認

電話や直接確認が必要

システム上でリアルタイム確認

修正・差戻し

書類の再作成や再提出

システム上で即時修正可能

このように、ワークフローシステムの導入により、申請から承認までの各プロセスが電子化・自動化されることで、大幅な時間短縮が実現します。特に、承認者不在時の滞留や書類の紛失リスクが軽減され、スムーズな業務遂行が可能となります。

稟議だけでなく、押印申請や見積もり申請などさまざまな申請の効率化が可能です。

 

ペーパーレス化による経費削減と環境負荷軽減

ワークフローシステムの導入は、ペーパーレス化を促進し、経費削減につながります。また、環境負荷軽減にも貢献します。紙の使用量削減がもたらす効果について詳しく見ていきましょう。ペーパーレス化による主な効果を以下の表にまとめました。

項目

効果

コスト削減

用紙代・印刷費・保管費用の削減。経費節減と資源の有効活用を同時に実現

業務効率化

書類の検索・管理時間を短縮。デジタル化で迅速な検索が可能になり情報アクセスと共有が可能に

セキュリティ向上

電子データで情報漏洩リスクを低減。アクセス制御や暗号化で機密保護を強化

環境負荷軽減

紙使用量削減でCO2排出を抑制。企業の環境責任を果たし、持続可能性に貢献

スペース有効活用

書類保管スペースを削減し有効活用。オフィスレイアウトの最適化で生産性向上

ペーパーレス化は単なる紙の削減にとどまらず、企業の経営効率化や環境への配慮にも大きく寄与します。電子データによる文書管理は、検索性の向上や情報共有の円滑化にもつながり、業務効率の大幅な改善が期待できます。

 

承認プロセスの可視化によるコンプライアンス強化

ワークフローシステムの導入は、承認プロセスの可視化を実現し、コンプライアンスや内部統制の強化にも貢献します。従来の紙ベースの承認プロセスと比較して、どのような点でコンプライアンスが強化されるのか、具体的に見ていきましょう。承認プロセスの可視化がもたらす主な効果を以下の表にまとめました。

項目

効果

承認履歴の記録

全承認履歴の自動記録により監査対応が容易化。過去の決定プロセスを迅速に確認が可能。

アクセス権限管理

適切な権限設定で情報アクセスを制御。機密情報保護と不正アクセス防止を両立

プロセスの標準化

承認ルートの統一で不正や誤りを防止。全社的な業務プロセスの一貫性を確保

リアルタイム監視

承認状況をリアルタイムで把握し遅延を防止。業務の滞留解消や契約漏れなどの迅速な対応を実現

コンプライアンス違反の防止

システムによるチェック機能でルール違反を事前に防止。法令遵守の徹底をサポート

承認プロセスの可視化により、誰が、いつ、どのような判断をしたのかが明確になります。これにより、内部統制が強化され、不正や誤りのリスクが大幅に低減されます。また、承認状況のリアルタイム把握により、業務の滞留を防ぎ、迅速な意思決定が可能となるでしょう。

紙の申請書を用いた申請業務では、申請書の紛失や書類の差し替えなども可能でしたが、システム化することでこういった問題も解決できます。

成功した導入事例に学ぶ:ワークフロー活用のポイント

ワークフローシステムの導入を成功させるためには、いくつかの重要なポイントがあります。ここでは、導入事例から学んだ、ワークフロー活用の主要なポイントについて解説します。業務フローの最適化、従業員教育、段階的な導入など、成功のカギとなる要素を詳しく見ていきましょう。

 

業務フローの見直しと最適化

ワークフローシステムを効果的に活用するには、既存の業務フローを見直し、最適化することが不可欠です。
以下の表で、業務フロー最適化のポイントをまとめます。

最適化のポイント

内容

現状分析

既存の申請業務プロセスを詳細に分析し、非効率な部分を特定する。

あるべき形の設定

最適化後の理想的な業務フローを明確に定義する

無駄の排除

重複作業や不要なステップを削除し、プロセスをスリム化する。
この際に省略してはいけない部分まで簡素化することが無いように注意が必要。

自動化の検討

手動作業の中で自動化可能な部分を特定し、システムに組み込む。

上記の表のように、まず現状の業務プロセスを詳細に分析し、非効率な部分を特定します。
次に、最適化後の理想的な業務フローを明確に定義し、それに向けて無駄な作業や不要なステップを削除してプロセスをスリム化します。

業務フローの見直しと最適化を行うことで、ワークフローシステムの導入効果を最大化することが可能です。
システムの導入時に現状の業務を見直し、再検討することでDXだけでなく業務効率の向上にもつながります。

 

従業員教育とシステムの使いやすさの重視

ワークフローシステムの導入成功には、従業員の理解と積極的な利用が欠かせません。
以下の表で、社員向けのレクチャーとシステムの使いやすさに関するポイントをまとめます。

ポイント

詳細

包括的なレクチャー

システムを利用する社員か、管理者かに合わせシステムの基本操作から高度な機能まで必要なレクチャーを行う

ユーザーフレンドリーなインターフェース

直感的で使いやすいUI/UXデザインを採用

サポート体制の整備

質問や問題解決のための問い合わせの窓口を設置

フィードバックの収集と改善

ユーザーからの意見を積極的に集め、継続的にシステムを改善

包括的なレクチャーの提供や、ユーザーフレンドリーなインターフェースの採用が必要であり、段階的に学べる研修を通じて、従業員がシステムの基本操作から高度な機能までを習得できるようにします。

また、直感的で使いやすいUI/UXデザインを採用することで、従業員の抵抗感を減らし、システムの早期定着を促進します。

 

段階的な導入と継続的な改善・開発プロセス

ワークフローシステムの導入を成功させるには、段階的なアプローチと継続的な改善が重要です。以下の表で、このプロセスの主要ポイントをまとめます。

フェーズ

内容

パイロット導入

特定の部署や小規模なチームでの試験的導入

フィードバック収集

初期ユーザーからの意見や改善点の収集

システム調整

収集したフィードバックに基づくシステムの微調整や追加での機能追加を行う

全社展開

調整後のシステムの全社的な導入

継続的モニタリング

システム利用状況と効果の定期的な評価

表に示されている通り、最初にパイロット導入を行い、特定の部署や小規模なチームでシステムを試験的に導入します。この段階で初期ユーザーからのフィードバックを収集し、システムに必要な調整を加えましょう。

これにより、実運用における課題を事前に解決し、全社展開時にスムーズな導入が可能となります。

導入事例から見えるワークフローシステムの課題と注意点

ワークフローシステムの導入には多くのメリットがありますが、同時にいくつかの課題や注意点も存在します。「mitoco」の導入事例から、主要な課題と対応策について解説します。既存システムとの連携、セキュリティ対策、適切なカスタマイズなど、導入時に考慮すべき重要な点を詳しく見ていきましょう。

 

セキュリティ対策の重要性と実施方法

ワークフローシステムの導入においては、セキュリティ対策が重要です。以下の表で、主要なセキュリティ対策とその実施方法をまとめます。

セキュリティ対策

実施方法

アクセス制御

承認権限に合わせたアカウント設定や、変更権限の設定

ログ

承認や差し戻し、変更の履歴が閲覧できるシステムを利用することで、内部統制の強化が可能

多要素認証

パスワードに加えて追加の認証要素の導入

表にある通り、アクセス制御、ログ、多要素認証など、複数のセキュリティ対策が必要です。
承認権限に合わせたアカウントの権限設定や、多要素認証によるログインのセキュリティ強化などを行うことで、適切にシステムを利用することができます。

 

カスタマイズできる範囲の理解

ワークフローシステムの導入では、カスタマイズができる範囲と標準機能を理解することで、自社にあったワークフローを設定できます。

ポイント

詳細

業務要件の明確化

具体的な申請プロセスを洗い出し、必要な承認方法やルートの確認

標準機能の最大活用

カスタマイズ前に標準機能での対応可能性を検討

将来の拡張性考慮

カスタマイズを加える場合は、長期的な業務変化を見据えたカスタマイズ設計を行う

コスト・ベネフィット分析

カスタマイズの費用対効果の慎重な評価をし、長期的にメリットがある開発か検討

ポイントを参考に、まず業務要件を明確に分析し、標準機能の最大活用を検討します。将来の業務変化に対応できるよう、長期的な視点でのカスタマイズ設計が求められ、費用対効果を慎重に評価することが大切です。

これにより、システムの安定性と将来の拡張性が確保され、長期的な運用コストの削減と業務ニーズへの迅速な対応が可能となります。

 

まとめ:ワークフロー導入で実現する業務改革

ワークフローシステムの導入は、企業の業務プロセスを大きく変革し、効率性と生産性を向上させる強力なツールとなります。「mitoco」の導入事例から、ワークフロー活用による業務改革の主要なポイントと成果をまとめます。以下の表は、ワークフロー導入がもたらす主な変革とメリットです。

変革ポイント

実現される効果

業務プロセスの最適化

無駄な作業の削減と効率化

情報の一元管理

データアクセスの迅速化と意思決定の向上

システム化による標準化

人的エラーの減少と処理時間の短縮

コミュニケーションの活性化

部門間連携の強化と情報共有の円滑化

セキュリティの強化

データ保護と法令遵守の徹底

テラスカイの事例では、「mitoco」をベースとしたワークフローシステムの導入により、複雑な業務プロセスの自動化と効率化を実現しています。

また、「mitoco」の導入により、Salesforceとの情報一元化や複雑なワークフローの設定が可能となり、業務の生産性向上とコミュニケーションの活性化が図られています。これらの事例は、ワークフロー導入が単なる業務の効率化だけでなく、企業全体のデジタルトランスフォーメーション推進の基盤となることを示されました。

mitocoは、現代のビジネス環境において不可欠なツールであり、導入することで多くのメリットが得られることがわかります。

mitocoを無料で試してみる

ワークフローシステム導入ガイド

関連のブログ

ブログ一覧