
ChatGPTやGeminiなどの生成AIが普及し、それらを用いて文書やスライドなどの資料作成を行う方も増えていますが、このような課題はありませんか?
・AIに参考資料を与えてコンテンツ作成を実行しても、期待通りの構成や内容で返ってこなかった
・誤情報や嘘(ハルシネーション)があり、コンテンツ全体が信用できなくなってしまった
・生成されたコンテンツを参考に、結局手作業で作りなおしている
これらの課題は、一般的な生成AIでは複数の資料やWebページの内容を一度に把握させることが難しく、プロンプトでそれらをコントロールするにも限界がある、という点が原因となっています。
かくいう私も、綿密にプロンプトを考えていざスライドを生成した結果、あまり納得がいかない構成となっていたり、嘘の情報が混じっているコンテンツが出来上がってしまった経験が何度もあります。そのあと結局、AIで作成したコンテンツを参考に、手作業で1から作るといった経験をした方も多いのではないでしょうか。
しかし、2026年の5月末にリリースされたmitoco Buddyの新機能「NotePie(ノートパイ)」は上記の課題をすべてクリアし、正しい情報に基づいたクオリティの高いコンテンツを作ることができます!

NotePieとは、MCP対応のAIエージェントプラットフォーム「mitoco Buddy」の新たな機能として搭載された、ドキュメントとWebソースに基づくAIワークアシスタントです。コンテンツのソース(資料やサイト等)を探す段階から、集めたソースを読み、あらたなコンテンツへ再構成するまでを一つのツールで完了できます。

コンテンツのベースとなるドキュメントやURL、テキストなどをあらかじめソースとして取り込みます。AIはこれら指定された情報のみで回答を組み立てるため、ソースという「確かな裏付け」に基づいたアウトプットが可能です。これにより、従来の生成AIでありがちだった「意図した構成や内容にならない」といったストレスを劇的に解消できます。
また、Webページの場合は与えられたURLだけでなく、そのページに含まれる他のページのリンクも含めてソースとして利用することができます。
与えたソースだけを参照するAIに質問をすることができます。AIの回答にはどのソースの何を参照したかを示す引用が表示されるため、作成されたコンテンツの真偽が気になった場合も、その場で原文を確認することができます。
これにより、人は膨大な資料を読むのではなく、それをもとに何を生み出すかを考えることに時間を使うことができるようになります。
ソースやAIとのチャット、生成コンテンツは全て同じ「ノートブック」という括りで紐づいて管理されます。一般的なAIのチャット上でコンテンツを生成した場合は会話が流れて埋もれてしまいがちですが、NotePieではその心配がありません。
NotePieは同一のソースから4つの形式の成果物を生成することができます。特に利用するケースが多いレポートやスライドは細かくディレクションが可能なため、意図した通りのクオリティが高いコンテンツが生成できます。

ソースをもとに、指定した文書形式の成果物を生成することができます。
重要ポイントをすばやく確認できる形で要約した「エグゼクティブサマリー」や、ステップやアクション項目として整理した「アクションプラン」、SEOやAEOを考慮した「ブログ記事」など、普段の業務はもちろん、特定の専門業務でも活用できる形式が揃っています。
文章のトーンや言語、文量も細かく指定可能なうえ、仕上がりに違和感があれば、参照データの範囲や指示内容を見直して、納得がいくまで再トライできます。
ソースをもとに、テキストとイラストや図を含めた資料を生成可能です。
テンプレートテーマ・詳細レベル・スライド枚数・言語を指定できるほか、自社のブランドに合わせたカスタムテーマの作成も可能なため、デザイン面でも一貫性をもたせたスライドを生成することができます。

2026年7月時点では、GoogleのNotebookLMでは、スライドの枚数などの細かい指定ができませんが、NotePieではスライド枚数やテーマのカスタマイズも可能なため、すぐに使える資料が作成できます。
また、生成後はPPTX形式でPCへのダウンロード、GoogleDriveやBOXへの保存に加え、スライドを音声付きの動画として書き出す機能もあります。
ソースの情報を、主要概念と関係性を階層構造で視覚化できます。複数のソースが同じテーマをどう扱っているか比較したいとき、またはプレゼン前に全体の枠組みを整理したいときに有効です。
ソースを会話形式またはナレーション形式の音声コンテンツへ変換します。移動が多い場合など、大量の情報について読む時間が取れない状況での確認や、同じ内容を音声で他のメンバーへ共有したい場合に有効です。
顧客提案に必要な競合情報・製品資料・事例集を1つのノートブックに集約し、商談前に必要な情報をすばやく確認しながら、顧客提示用のスライドやFAQを生成することができます。
今までPCのローカルフォルダや、汎用AIとのチャット上で行っていた準備作業が、テーマ別ノートブックとして整理されるため、次の商談にも再利用しやすくなります。
市場調査レポート・競合資料・ユーザーフィードバックを束ね、ブログ記事・エグゼクティブサマリー・ブリーフィング資料として再構成することができます。
また、ディープリサーチ機能を活用すれば、まだ手元にない情報を自動収集してソースとして取り込むことも可能なため、人の手で行うよりも効率的な分析や品質の高いコンテンツの作成が可能です。
クライアントから受け取った大量の社内資料を整理し、課題整理・アクションプラン・タイムラインへ変換できます。引用付き回答により、クライアントへの根拠提示が容易になり、ユーザーは顧客とのコミュニケーションや提案に集中することができます。
社内システムの仕様書・ベンダー提案書・要件定義書など、大量の技術文書を横断的に比較しながら、意思決定に必要なブリーフィング資料を生成可能です。引用バッジにより、どの文書のどの記述を根拠にしているか追跡できるため、経営層への報告資料の品質管理にも活用できます。
PDF・DOCX・PPTXなど、複数形式で作成された社内文書や規定などをソースとして登録し、横断的な質問に引用付きで答えさせることができ、社員からの問い合わせにも迅速に対応することができるようになります。
また、Google DriveやBoxとの連携により、既存のファイル管理環境と組み合わせた運用も可能なため、NotePie導入後からすぐに業務改善に取り掛かることができます。
前提として、NotePieは汎用AIチャットを置き換えるものではありません。資料に基づくリサーチと生成を、ひとつの作業空間で継続的に進めるための「ツール」として利用することがオススメです。
それぞれの強みと弱み、おすすめ業務については以下をご参考ください。
汎用生成AI(ChatGPT・Geminiなど) | NotePie | |
|---|---|---|
強み | 自由な質問や文章の下書きといった様々なトピックをスピード感をもって対応できる | 資料収集・出典確認・成果物への再構成など、与えられた情報を高い精度で取り扱うことができる |
弱み | 生成される回答が学習データやWeb情報など、誤った内容を含むケースがある | 与えられたソース以外の質問をされた場合、深い回答ができない (0→1に向いていない) |
おすすめ業務 | 情報源の指定がない幅広いトピックを扱う業務・壁打ち | 特定のソースに基づいた根拠や精度が求められる業務 |
NotePieはユーザーが正しい情報源を集めるだけで、あらゆる成果物を生み出し、あなたやチームの業務クオリティとスピードを大幅にランクアップさせることができます。
また、汎用AIに対して潜在的に抱いていた誤情報を含む不安もほとんどなく、生成されたコンテンツを安心して業務に取り入れることができます。
特に以下のような課題がある場合はNotePieの導入を強くおすすめできます。
・社内の情報をあまり活用できていない
・資料やコンテンツ作りに時間がかかっている
・AIによるハルシネーションをなくしたい
NotePieの基盤となっているAIプラットフォーム「mitoco Buddy」の詳細は、以下バナーより製品ページをご覧ください!

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